OLIVE オリーブ情報処理サービス株式会社

サブスクリプション型・
ホテル業界向け購買システム

OLIVE SUITE

オリーブスイート

ホテル業界専用、購買課に特化した管理ソリューション

ホテル業界特有の慣習を考慮して開発された購買課に特化した購買システムです。レストランなどの現場部門の仕入れや納品をする購買課、取引先との伝票や発注などのやり取り、経理システムとデータ連携といった多くの業務に対応しています。データは全てクラウドに保存されるので、インターネットを利用して各部門ならびに取引先と簡単にやり取りができます。ホテルの規模や独自の運用に合わせてカスタマイズも対応しており、システム導入後も手厚いサポートで安心して導入できます。

48のホテルチェーン、
21の有名リゾートホテル、
その他多数の施設に導入

「オリーブスイート」が
選ばれている
5つのポイント

  • 取引先に代わってホテル側が請求書を作成するので、月次締めが翌月頭に終わります。

  • カスタマイズ(有料)が可能なので、やりたい事が出来ます。

  • ホテル業務を熟知した、分かりやすく使いやすいシステムです。

  • ブラウザ(インターネット閲覧ソフト)が入ったパソコンがあれば各部門や取引先とやり取りが可能です。

  • 長年のノウハウと手厚いサポートでシステムの導入がスムーズに行えます。

効果の高い
充実した機能が
揃っています

効果の高い充実した機能

インボイス(適格請求書発行)
対応しています。

ホテル業界が抱える課題を解決し、ニーズに合わせたパッケージ

OLIVE SUITEは、
このような課題を
解決します。

  • 急速な観光需要に伴う深刻な人手不足により、人材確保と育成が間に合わない。
  • 手書き発注書や請求書の作成、手動FAX送信など購買課や経理部の負担が大きい。
  • 商品毎に前月残、仕入、振替、自社使用、在庫の管理をしたい。
  • レストラン・イベント・会議・婚礼等の料理メニューの原価を知りたい。
  • イベントで使う食材の必要発注数量を知りたい。レシピから発注データを作成し、発注したい。
  • 複数拠点のホテルからの商品や仕入れデータの管理を手作業で行うので時間がかかる。

オリーブスイートは課題とニーズに合わせて
必要なパッケージを選べます。

購買全体処理

購買全体処理

  • 課題
    現場部門での入力作業を簡単にしたい。
    提案
    現場部門で入力した購入依頼データが発注データ、仕入データ、支払データになるので同じ内容を入力する必要がありません。
    利用部門
    購買 現場
  • 課題
    複数ある購買課の作業を一括管理したい。
    提案
    ブラウザ(インターネット閲覧ソフト)が入ったパソコンがあれば複数ある購買課の作業をまとめて管理できます。
    利用部門
    購買
    必要パック
    AパックCパック
  • 課題
    現場部門で入力時に不正がないようにし、内部統制の為、適正な量が発注されているか確認したい。
    提案
    現場部門で入力されたデータは承認者が承認しないと進まない仕組みになっています。現場部門の不正を未然に防ぐことができます。
    利用部門
    購買 現場
  • 課題
    現在使用しているPCでシステムを利用したい。
    提案
    ブラウザ(インターネット閲覧ソフト)が入ったパソコンがあれば各現場部門からシステムを利用できます。
    利用部門
    現場
  • 課題
    商品マスタの作成に時間を掛けたくない。
    提案
    オプション(別料金)で納品データから商品マスタを自動で生成できます。※手動の入力もできます。
    利用部門
    購買
    必要パック
    Aパック
  • 課題
    EC(電子商取引)受発注システムを導入して購買課の作業を軽減したい。
    提案
    取引先にブラウザ(インターネット閲覧ソフト)が入ったパソコンがあれば、インターネットを通じて購買課と取引先が共有データを使用し、受発注業務、見積業務、月末請求書業務等が簡単に行えます。取引先は無料でシステムを利用できます。
    利用部門
    購買
閉じる

発注処理

発注処理

  • 課題
    購買課と現場部門の紙ベースのやり取りを廃止し、システムを使って両部門の確認プロセスを省略して業者に発注したい。発注入力も簡単にしたい。
    提案
    現場部門が購入したい商品を入力してデータをそのまま発注送信できるので再確認や注文書の転記は必要ありません。発注入力も納品実績がある商品を集めた「いつもの」から簡単に入力できます。
    利用部門
    購買 現場
  • 課題
    発注する商品の入力画面で見積価格を確認したい。
    提案
    購入依頼入力画面・発注入力画面で商品の見積単価と取引先が表示されます。
    利用部門
    購買 現場
  • 課題
    食材と一般物品を一緒に処理したい。
    提案
    食材・一般物品を一緒に処理できます。
    利用部門
    購買
  • 課題
    電話とFAXの発注をやめて自動化したい。
    提案
    FAX、Email、EDIなど異なる送信方法の取引先へ一斉に発注送信できます。
    利用部門
    購買
    必要パック
    Aパック
  • 課題
    現場部門で購入依頼データの入力から、納品状況の確認までできるようにしたい。取引先への発注と倉庫から出庫する商品も一緒にしたい。
    提案
    現場部門で購入依頼データの入力から確認、システムで商品の「納品予定」、「納品済」、「納品状況」の確認もできます。取引先へ発注する商品と倉庫から出庫する商品入力はシステムが自動で仕分けするので一緒にできます。また、倉庫商品は購入依頼入力画面で在庫数の確認ができます。
    利用部門
    現場
  • 課題
    発注時に取引先の休日を確認したい。
    提案
    取引先はEC(電子商取引)専用サイトで入力した休日がシステムに反映されるので、発注時に取引先の休日を確認できます。
    利用部門
    購買 現場 取引先
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見積処理/納品処理/出庫処理/
振替処理/棚卸処理

見積処理

  • 課題
    見積機能を使用して取引先の最新の見積単価で発注したい。
    提案
    見積依頼は、メール、FAX、EC(電子商取引)サイトで送信されます。取引先が見積単価を入力すると、システムが自動的に取り込み、発注画面に反映されます。EC(電子商取引)の場合は購買課が承認した見積のみが反映されます。
    利用部門
    購買 取引先

納品処理

  • 課題
    納品伝票の入力を簡単にしたい。これまで使用していた手書きの専用伝票を無くしたい。
    提案
    取引先が専用サイトで入力したデータを利用しすることにより簡単に納品データを完成できます。
    商品の欠品がある場合は、繰越伝票が作成でき、再発注の必要はありません。
    システムから発注書と納品書を印刷できますので、手書きの伝票は必要なくなります。
    利用部門
    購買
    必要パック
    AパックCパック

出庫処理

  • 課題
    倉庫と通常の商品を一緒に発注入力したい。
    提案
    倉庫と通常の商品を一緒に発注入力できます。現場部門が倉庫商品を発注入力をすると自動で仕分けされ、出庫依頼できます。理論在庫数から発注数を判断して、在庫が不足している場合は倉庫部門の発注に回せます。
    利用部門
    購買 現場
  • 課題
    出庫処理を簡単にしたい。先入れ先出しで入出庫したい。
    提案
    出庫依頼データを表示し、ピッキングリストで出庫確定するので、出庫伝票は必要ありません。オプションのメニュー(別料金)で倉庫商品に入庫番号をつけて入庫・出庫することで「先入れ先出し」管理ができます。
    利用部門
    購買
    必要パック
    AパックCパック

振替処理

  • 課題
    現場部門が振替入力をできるようにしたい。
    提案
    部門間での商品の振替は、払い出す部門が振替伝票を入力します。同じ商品を頻繁に振替する場合はテンプレート機能で入力を省略できます。払い出しと受け入れの両部門が承認すると、データが振替データとなり、購買課は取り込むだけで処理が完了します。
    利用部門
    購買 現場

棚卸処理

  • 課題
    棚卸作業を簡単にしたい。
    提案
    各部門はシステムから倉庫別・部門別の棚卸表(記入用)を印刷できます。棚卸表には前月の在庫と新たに仕入れた商品が印刷されており、在庫数を手書きで記入します。手書きした在庫数は棚卸入力画面で入力します。
    画面は棚卸表と同じ順番で商品が表示されるため、入力が簡単です。
    利用部門
    購買 現場
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帳票印刷/月次処理/経理データ変換

帳票印刷

  • 課題
    期間や取引先、部門などを指定して帳票を出力したい。
    提案
    帳票は、期間、取引先、部門、科目、商品を指定して作成できます。画面で確認することができ、紙の印刷とPDFファイルの保存ができます。
    利用部門
    購買
    必要パック
    Aパック

月次処理

  • 課題
    形式が統一された請求書がほしい。
    提案
    ホテル側が取引先にかわって請求書を発行しますので、形式が統一された請求書を発行できます。
    利用部門
    購買
    必要パック
    Aパック
  • 課題
    月締めが遅れないように請求書はホテル側で作成して取引先に自動で送信したい。
    提案
    取引先買掛金一覧表・取引先支払集計表から取引先に代わってホテル側が請求書・支払通知書を作成して取引先に自動送信します。取引先は請求書を印刷して押印後、郵送・持参しますので月締めが早くなります。
    利用部門
    購買
    必要パック
    Aパック
  • 課題
    インボイス(適格請求書発行)対応したシステムを導入したい。
    提案
    作成する請求書は、現行の「区分記載請求書」に「適格請求書発行事業者登録番号」、「適用税率」及び「税率ごとに区分した消費税額等」の記載を追加したもので取引先の「登録番号」印字及び取引先の承認(認印押印等)により「適格請求書」に該当します。 ※インボイス(適格請求書発行)について詳しくはこちら
    利用部門
    購買
    必要パック
    Aパック
  • 課題
    前月の月締めが終わっていなくても翌月の伝票を入力したい。
    提案
    前月の月締めが終わっていなくても翌月の納品伝票処理ができます。
    利用部門
    購買
    必要パック
    Aパック

経理データ変換

  • 課題
    伝票データをテキストデータにしたい。経理システムにデータを渡したい。
    提案
    仕入、振替、出庫、在庫などのデータをテキストデータ(CSV形式等)に変換できるのでエクセル等でお客様独自の分析ができます。経理システム用に変換もできます。
    利用部門
    購買
    必要パック
    Aパック
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レシピ計算/イベント利益計算/
マスタメンテナンス

レシピ計算

  • 課題
    レストランのレシピ原価を計算したい。レストラン・イベント・会議・婚礼等の料理メニューを企画する際に原価が知りたい。
    提案
    レシピ計算の画面でレシピを構成している材料の量とレシピ原価を把握できます。レシピ原価を算出することができるのでイベント・会議・婚礼等の料理メニューの原価も算出できます。
    利用部門
    現場
  • 課題
    商品マスタに関係なく、料理に使用する単位でレシピ登録したい。
    提案
    レシピを計算するときに使用数量を好きな単位で(卵の場合「g」「個」「パック」)入力することができます。
    利用部門
    現場
  • 課題
    パソコンに不慣れな人でも簡単にレシピ入力をしたい。
    提案
    レシピの入力・修正・検索がしやすいように開発したシステムです。似たようなレシピを入力する場合はコピー登録で簡単に入力きます。
    利用部門
    現場

イベント利益計算

  • 課題
    イベントの利益と原価を知りたい。
    提案
    営業部門はイベント・会議・婚礼などの企画をするときにイベント別に売上・原価・利益を予想することができます。
    利用部門
    営業
  • 課題
    どの種類のイベントがもっとも利益が高いか知りたい。
    提案
    イベント別に利益を集計する事ができるので利益の高いイベントを把握できます。
    利用部門
    営業
  • 課題
    レストランのレシピの原価を知って営業計画と営業戦略を立てたい。
    提案
    イベント別に利益を集計する事ができるので利益の高いイベントを把握できます。
    利用部門
    営業

マスタメンテナンス

  • 課題
    取引先情報の変更は取引先が変更できるようにして最新の情報になるようにしてほしい。
    提案
    取引先情報はEC(電子商取引)専用サイトで取引先が変更でき、システムは自動で取り込むので常に最新の取引先情報になります。
    利用部門
    購買 取引先
閉じる

Aパック

購買課

※購買課(Aパック)はベーシックモデルとして単独運用します。

購買課が見積・発注・仕入・振替・倉庫・在庫・買掛金・原価など購買業務全般の処理と管理をするシステムです。見積、発注から納品データの確認、日次更新、月次処理、年次処理、マスタ管理、各種帳票などの処理と管理をするホテル購買システムの要です。

機能

  • 見積処理
  • 発注処理
  • 仕入管理
  • 振替処理
  • 出庫処理
  • 部門在庫処理
  • 倉庫在庫処理
  • 買掛金(発生)
  • 伝票明細書
  • 部門原価管理
  • 経理システム連携
  • マスタ入力
  • システム設定

帳票デザインサンプル

  • 発注書デザインサンプル
    発注書デザインサンプル
  • 納品書デザインサンプル
    納品書デザインサンプル
  • 請求書のデザイン
    請求書のデザイン
  • 伝票明細書のデザイン
    伝票明細書のデザイン

Bパック

現場部門

※現場部門(Bパック)をご利用いただくにはA・Cパックが必要です。

調理、レストラン、バー、売店、イベント会場、ゴルフ、アスレチックルーム、スキー場など現場部門が購入依頼、出庫依頼、部門間振替、棚卸などを入力するためのシステムです。

機能

  • 購入依頼入力
  • 納品出庫状況
  • 部門間振替入力

Cパック

購買課

※購買課(Cパック)をご利用いただくにはA・Bパックが必要です。

購買課が発注依頼、納品、出庫、倉庫棚卸などを入力するためのシステムです。 また館内あるいは別な地域にある施設、離れている購買事務所(倉庫)の処理も行えます。

機能

  • 納品入力
  • 倉庫出庫入力
  • 倉庫棚卸入力

Dパック

レシピ原価計算 部門・営業

※レシピ原価計算 部門・営業(Dパック)をご利用いただくにはA・B・Cパックが必要です。

特許証 特許第5598908号
レシピ用材料発注およびコスト計算プログラム
実用新案登録証 登録第3201678号
コース料理発注原価システム
レシピ、加工品、コース料理の原価計算と発注数量を算出するシステムで、オリーブスィートに付加できます。

機能

レシピ原価計算…現場部門が処理

  • レシピ原価計算ではレシピ原価単価と発注食材数量が算出されます。
  • 売上単価の入力ができるので、利益単価、原価率、利益率が算出されます。
  • 原価計算されたレシピを組み合わせたコース料理も同様に原価が算出されます。
  • レシピ原価計算にはレシピ、加工品(レシピ型と減量型があります)、コース料理の3種類あります。
  • 加工品はレシピに使われる材料の原価を計算登録します。
  • 似たようなレシピを計算する場合はコピー登録を利用して計算登録します。
  • 日次更新で材料の最新単価に書換えられ再計算されます。

発注・振替・棚卸入力・・・現場部門が処理

  • 発注ではレシピを表示し人数を入力して発注データを作成します。
  • Bパック(現場部門)の発注依頼入力入力画面で人数を入力するだけで材料別に必要数量が出せます。
  • Bパック(現場部門)の部門間振替でレシピ、加工品、コース料理単位の部門間振替ができます
  • Bパック(現場部門)の部門棚卸でレシピ、加工品、コース料理単位の棚卸ができます。

Eパック

イベント利益計算 営業

※イベント利益計算 営業(Eパック)をご利用いただくにはA・B・C・Dパックが必要です。

レシピとコース料理の原価単価を使ってイベント利益を算出するソフトウェアで、オリーブスイートに付加できます。

機能

イベント利益レシピ計算・・・現場部門が処理

  • イベント利益シミュレーションはイベントごとに料理、飲料、その他の売上金額と原価を入力して利益を計算できます。
  • 数値を変えて何度でもシミュレーションができます。
  • イベント別予想利益集計表は受注しているイベントの予想利益を算出、集計し営業戦略に役立てられます。
  • イベントの種類別に実績理論利益を算出、集計ができます。

Fパック

取引先 受発注EC(EDI電子商取引)

※取引先 受発注EC(Fパック) をご利用いただくにはA・B・Cパックが必要。

購買課が発注した注文データを取引先が専用サイトから確認して納品入力するためのシステムです。

機能

受発注処理(購買課から取引先へ処理)

  • 購買課は発注データを自動発注により取引先側 EC専用サイトに載せます。
  • 取引先は注文をEC専用サイトで納品入力し、納品伝票を印刷します。

納品(取引先から購買課へ処理)

  • 取引先は納品時に納品伝票を持参します。
  • 購買課は納品伝票を確認するだけ、取引先が入力した納品データを仕入データとして使います。

見積(購買課から取引先へ処理)

  • 購買課は見積依頼を取引先側EC専用サイトに載せます。
  • 取引先は取引先側EC専用サイトの見積依頼に対して見積入力します。
  • 購買課は取引先の見積を承認又は却下します。
  • 見積は承認で有効になります。発注では承認単価で発注されます。
  • 取引先は購買課からの見積依頼が無くても、任意に現在有効な見積に追加で未来開始日の見積申請ができます。
  • 購買課の承認で有効になり納品希望日が未来開始日以降の場合、この見積単価で発注できます。

請求書(購買課から取引先へ処理)

  • 購買課は取引先に代わって請求書を作成し、自動送信により取引先側ECサイトに載せます。
  • 購買課はEC専用サイトにある請求書を確認して印刷、押印して購買課に郵送します。

情報共有

  • 取引先は休日を入力できるので購買課は発注時に取引先の休日を確認できます。
  • 取引先は会社情報を常に最新に保つことができます。
  • 購買課と取引先がお互いに各種連絡ができます。

EDI(電子商取引)発注・納品の流れ

EDI(電子商取引)発注・納品の流れ
  • 現場部門が購入依頼を入力し、上司が承認します。
  • 購買課が、発注する取引先を決定し、発注送信により発注データをクラウドに置きます。
  • 取引先が納品伝票を入力・登録します。納品データができます。
  • 取引先が納品伝票を印刷して、納品します。

EDI(電子商取引)請求書の流れ

EDI(電子商取引)請求書の流れ
  • 購買課が、取引先別に支払額を集計し、取引先に代わって請求書を作成してクラウドに置きます。
  • 取引先が請求書に押印します。
  • 取引先が納品伝票を入力・登録します。納品データができます。
  • 購買課には請求書データがあるので月次締めが早くなります。

EDI(電子商取引)見積の流れ

EDI(電子商取引)見積の流れ
  • 購買課は見積依頼を仕入先専用サイトに掲載します。
  • 取引先は購買課からの見積依頼に対し、見積単価と開始日を入力します。
  • 購買課は見積単価に対し承認・却下を入力します。承認済は有効となります。
  • 却下は取引先が再入力します。
オリーブスイートの流れ

購買課全体のシステム範囲

  • 購買課で必要な機能を網羅しているだけでなく、貴社独自業務に対応したカスタマイズが可能です。
    レストランやイベント会場等、現場部門業務をシステム化することで、購買課との紙でのやり取りのペーパーレス化を実現します。
  • 購買課との情報共有が可能となるだけでなく、現場で発注履歴データを見ながら新たな発注が可能となり、業務効率が飛躍的に向上します。特にEDI(電子商取引)はホテル側と取引先がクラウド上で情報のやり取りを行うことが出来るので手間のかかる受発注業務、見積業務、月末請求書業務などの作業効率を大きく改善出来ます。
購買システムの範囲

オリーブスイート導入の流れ

ホテル業界を熟知した担当者が丁寧にヒアリングし、貴社の状況を把握します。必要であれば業務フローに合わせてシステムをカスタマイズして運用方法とシステム導入を丁寧にレクチャー致します。現状のデータからシステムへの移行も、弊社が対応しますのでシステムが稼働するまで、難しい作業は不要です。システム導入後も手厚いサポートで運用ができるようになるまでフォロー致します。

ご要望
お客様のニーズに沿って機能部品の組み合わせをお聞きします。
カスタマイズ相談
カスタマイズの相談を承ります。
導入決定
ご契約
オリーブスイートの利用契約書を交わします。
導入指導
システム利用
導入指導を行い、実際のシステムを利用して頂きます。
最適な
システムが完成
システム導入後も定期的に稼働状況をお伺いし、運用・業務改善を継続してサポートいたします。